その模様を写真に収めましたので、こちらでご覧ください。
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| カールトン・スイートからの眺め |
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| エントランス |
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| 神田うのさんからのお花 |
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| ディスプレイは格調高く |
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| どれも素晴らしい真珠です |
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| フラワーアレンジメントは花千代さんご本人のもの |
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| 色合いなどがステキです |
多数のお客様が駆けつける、大変盛大なデビューでした。
2012年8月29日水曜日
IRIS-SPIRA ”花千代”コレクション、盛大にデビュー
IRIS-SPIRAの新コレクション「花千代」の展示会が、8月28日、29日に行われました。
その模様を写真に収めましたので、こちらでご覧ください。
多数のお客様が駆けつける、大変盛大なデビューでした。
その模様を写真に収めましたので、こちらでご覧ください。
多数のお客様が駆けつける、大変盛大なデビューでした。
2012年8月23日木曜日
ECOMACO 2013 Spring/Summer Collection 開催！
エシカルファッションブランド ECOMACO（エコマコ）は、ECOMACOサンローゼ赤坂店において、9月25日（火）〜27日（木）、2013年春夏コレクションを披露します。
コレクションテーマは、１．アンティーク＆最先端、２．ビジネス＆リラックス、３．トレンド＆エコスタイル の３つです。
１．アンティーク＆最先端
桐生市の織物工場が60年間保存する、オートクチュール感の残るアンティーク柄を、最先端繊維で再現。100年前のルネラリックのガラス細工をモチーフとしたプリント柄や刺繍が登場します。
２．ビジネス＆リラックス
「セカンドスキン」の着心地を求めました。
軽く、伸縮性があり、着用していても体はリラックス。ECOMACOが初めて手掛けるビジネスシーンへの提案です。
３．トレンド＆エコスタイル
2013SSのトレンドは透明感や光沢感。
未来を表す光や宇宙の要素を取り入れ、エレガントなドレープや、光り物を随所にちりばめたスタイルの提案です。
ECOMACOは、化学繊維であっても生分解性を持つ、ポリ乳酸繊維をアパレル製品に使用することが、ファッション業界を環境にやさしい業界へと変えるきっかけとなるものと考えています。
2004年に行った実験では、ポリ乳酸繊維は、コットンやシルクとほぼ同じ程度に土中で分解されました。
最近では、再生ポリエステルなど、環境配慮型の素材を使用したアパレルブランドも登場していますが、根本的な解決策になっているとは考えられません。
ECOMACOは、植物由来の化学繊維を積極的に取り入れることこそ、環境への負荷を軽減する近道だと信じています。
ポリ乳酸繊維は、非可食性トウモロコシから作られる合成繊維です。その特徴は、次のとおりです。
１．地球温暖化の原因である大気中のCO2濃度を増やすことのない素材
ポリ乳酸繊維を燃やすときに排出されるCO2の量は、原料である植物が光合成で取り込む大気中のCO2とほぼ同量です。つまり大気中のCO2濃度は一定に保たれます。
２．CO2排出抑制
プラスチックをつくるときのCO2排出量と比べると、ポリ乳酸繊維のCO2排出量は極めて少なく、環境に配慮した優れた素材であることがわかります。例えば、ナイロン6をポリ乳酸に換えると約97%のCO2を排出抑制できます。また、ポリエステルでは約91%、ポリプロピレンでは約86%のCO2排出抑制効果につながります。
３．エネルギー削減（化石資源の温存）
プラスチックをつくるときのエネルギー使用量から試算すると、ポリ乳酸繊維を1.0とした場合、ナイロン66は約5.1倍、ポリエステルは約3.0倍、ポリプロピレンは約2.7倍となり、従来のプラスチックがより多くのエネルギー（石油など）を使っていることがわかります。ポリ乳酸繊維は、従来のプラスチックと比べると約60～80%の省エネとなります。
４．廃棄物削減
ポリ乳酸繊維は、従来の合成繊維とはことなり、産業用コンポスト等、適切な条件下で生分解（バイオリサイクル）し、CO2と水に変わる特性を持っています。このCO2と水は植物を育てる要素として再び利用されるため、自然界に配慮しながら廃棄物削減が可能です。
５．弱酸性
ポリ乳酸繊維は、素肌と同じ弱酸性です。健康な肌は弱い酸性（弱酸性）を保ち、外的刺激や乾燥から肌を守っています。ECOMACOが使用するポリ乳酸繊維は、生後24ヶ月未満の乳幼児対象とした審査でも、その高い安全性が認められました。
ECOMACO 2013SS展示会に興味をお持ちの方は、info@moon-cake.asia までご一報ください。
コレクションテーマは、１．アンティーク＆最先端、２．ビジネス＆リラックス、３．トレンド＆エコスタイル の３つです。
１．アンティーク＆最先端
桐生市の織物工場が60年間保存する、オートクチュール感の残るアンティーク柄を、最先端繊維で再現。100年前のルネラリックのガラス細工をモチーフとしたプリント柄や刺繍が登場します。
２．ビジネス＆リラックス
「セカンドスキン」の着心地を求めました。
軽く、伸縮性があり、着用していても体はリラックス。ECOMACOが初めて手掛けるビジネスシーンへの提案です。
３．トレンド＆エコスタイル
2013SSのトレンドは透明感や光沢感。
未来を表す光や宇宙の要素を取り入れ、エレガントなドレープや、光り物を随所にちりばめたスタイルの提案です。
ECOMACOは、化学繊維であっても生分解性を持つ、ポリ乳酸繊維をアパレル製品に使用することが、ファッション業界を環境にやさしい業界へと変えるきっかけとなるものと考えています。
2004年に行った実験では、ポリ乳酸繊維は、コットンやシルクとほぼ同じ程度に土中で分解されました。
最近では、再生ポリエステルなど、環境配慮型の素材を使用したアパレルブランドも登場していますが、根本的な解決策になっているとは考えられません。
ECOMACOは、植物由来の化学繊維を積極的に取り入れることこそ、環境への負荷を軽減する近道だと信じています。
ポリ乳酸繊維は、非可食性トウモロコシから作られる合成繊維です。その特徴は、次のとおりです。
１．地球温暖化の原因である大気中のCO2濃度を増やすことのない素材
ポリ乳酸繊維を燃やすときに排出されるCO2の量は、原料である植物が光合成で取り込む大気中のCO2とほぼ同量です。つまり大気中のCO2濃度は一定に保たれます。
２．CO2排出抑制
プラスチックをつくるときのCO2排出量と比べると、ポリ乳酸繊維のCO2排出量は極めて少なく、環境に配慮した優れた素材であることがわかります。例えば、ナイロン6をポリ乳酸に換えると約97%のCO2を排出抑制できます。また、ポリエステルでは約91%、ポリプロピレンでは約86%のCO2排出抑制効果につながります。
３．エネルギー削減（化石資源の温存）
プラスチックをつくるときのエネルギー使用量から試算すると、ポリ乳酸繊維を1.0とした場合、ナイロン66は約5.1倍、ポリエステルは約3.0倍、ポリプロピレンは約2.7倍となり、従来のプラスチックがより多くのエネルギー（石油など）を使っていることがわかります。ポリ乳酸繊維は、従来のプラスチックと比べると約60～80%の省エネとなります。
４．廃棄物削減
ポリ乳酸繊維は、従来の合成繊維とはことなり、産業用コンポスト等、適切な条件下で生分解（バイオリサイクル）し、CO2と水に変わる特性を持っています。このCO2と水は植物を育てる要素として再び利用されるため、自然界に配慮しながら廃棄物削減が可能です。
５．弱酸性
ポリ乳酸繊維は、素肌と同じ弱酸性です。健康な肌は弱い酸性（弱酸性）を保ち、外的刺激や乾燥から肌を守っています。ECOMACOが使用するポリ乳酸繊維は、生後24ヶ月未満の乳幼児対象とした審査でも、その高い安全性が認められました。
ECOMACO 2013SS展示会に興味をお持ちの方は、info@moon-cake.asia までご一報ください。
2012年8月22日水曜日
DRESSCAMPが第2回東京ランウェイに参加します
DRESSCAMPは、「東京ラグジュアリーブランド」と位置付け，自社のオリジナルプリントによる多様な色彩を使用したデザインを特徴としています。
上質な素材，装飾的なアイテムを使用したドラマティックで華麗なイメージのデザインは国内外で高く評価されています。
DRESSCAMPブランドは，日本人女優・俳優やアーティストはもちろんのこと，レディー・ガガをはじめとする海外アーティストによる着用が多く、映画やドラマへの衣装提供でも話題になります。
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| 2006年に首相官邸でのファッションショーにも登場 |
東京ランウェイは、4月に開催された第1回から、「日本が誇るファッション文化をアジアへ発信していく」というコンセプトのもと、「Mercedes-Benz Fashion Week TOKYO」と連携したイベントとして運営されています。
「東京ランウェイ 2012 S/S」では「motonari ono（モトナリオノ）」や「DRESSCAMP（ドレスキャンプ）」の他、ニューヨーク発の「JILLSTUART（ジル スチュアート）」、きゃりーぱみゅぱみゅやシークレットアーティストの遊助らがライブパフォーマンスで会場を盛り上げるなか、約130名の人気モデルが出演し、来場者は1万4,162名を記録しました。
＜東京ランウェイ 2012 A/W＞
開催日時：2012年9月17日（月・祝）11:30開場／12:30開演
1st Stage 12：30～会場：国立代々木競技場 第一体育館 （東京都渋谷区神南2-1-1）
2nd Stage 14：30～
3rd Stage 16：30～
4th Stage 18：30～
※20:00終了予定
予定動員数：約15,000人
URL：http://tokyo-runway.com/
問合せ：「東京ランウェイ」事務局 03-3408-8999 （全日10:00-19:00）
”IRIS-SPIRA by 花千代” デビューコレクション
IRIS-SPIRA（イリスパイラ）は、1999年に邊見 隆の手によって設立された、日本産アコヤ真珠のジュエラーです。
イリスパイラが使う真珠は、通常のアコヤ真珠の2倍以上の時間をかけて生産するため、真珠層の厚い、今では希少な真珠を使用しています。
また着色や調色、過度な漂白などの化学処理を行わない、アコヤ真珠の天然の美しさをジュエリーデザインに生かしており、このようなジュエリーブランドは他に例を見ません。
日本産のアコヤ真珠は、一般に、エンハンスメントと呼ばれる、真珠の美しさを引き出すための漂白や調色を行っています。またトリートメントと呼ばれる、化学物理的に人工的に色・外観を変える手法を使う場合もあります。
養殖真珠とはいえ、自然環境下でアコヤ貝が作り出すものであるため、真珠は色や形が不揃いになりがちで、貝から取り出してそのまま製品化できる真珠は、実は数が少ないのです。
そこで、パール専門業者は、どのような真珠でも高価に販売できるように、エンハンスメントやトリートメントを行っています。
イリスパイラは、このような日本のパール専門業者の手法に疑問を持ち、貝から取り出したままの美しい真珠を製品化しようと、1989年から、日本国内の真珠生産者にたいして、数億円の規模で投資を行いました。
この結果、カラーコントロールしていない、自然の色と形のままのアコヤ真珠を、世界で初めてブランド化できたのです。
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| 調色、着色しない、アコヤ真珠本来の美しさ |
2006年10月には、パリのヴァンドーム広場に面する、歴史と伝統のあるホテルリッツ・パリのショッピングアーケードに出店。日本の真珠ジュエラーとして唯一の常設店をオープンし、フランスやイタリアの王族や貴族を中心に、顧客リストを増やしています。
＜”IRIS-SPIRA by 花千代” デビューコレクション＞
日時：2012年8月28日 18:00～21:00、 8月29日 11:00～16:00
場所：ザ・リッツ・カールトン東京
※入場は事前予約制となりますので、ご来場の際には、info@moon-cake.asia までお知らせください。
2012年8月16日木曜日
ECOMACOとIRIS-SPIRAがスティービーアワードにおいて受賞しました
当社サポートを受けて、スティービーアワード（米国）主催の国際ビジネス大賞（International Business Award）に株式会社エコマコ（ECOMACO）、株式会社イリスパイラ（IRIS-SPIRA）が応募し、この度それぞれ受賞いたしましたことを報告します。
ECOMACOは、Most Innovative Company of the YearにおいてGOLD STEVIE AWARD（金賞）を受賞。
IRIS-SPIRAは、Product Development/Management Executive of the Yearにおいて、BRONZE STEVIE AWARD（銅賞）を受賞。受賞結果は以下にてご確認いただけます。
http://www.stevieawards.com/pubs/iba/awards/408_2219_21728.cfm
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| ECOMACOは生分解性を持つ繊維・ポリ乳酸のアパレル向け開発を評価されました |
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| IRIS-SPIRAは真珠層の厚いアコヤ真珠を使用したブランド プロダクトマネージメントについて評価されました |
国際ビジネス大賞には、40ヶ国以上の国と地域から毎年2000件近くの応募があります。
今年も、高級ブランドのバーバリーはじめ、三菱自動車、サムスン、レノボなど、世界を代表する企業からの応募が多数ありました。
スティービーアワードのような欧米のビジネスアワード受賞歴は、特にアジアにおいては、ビジネスをやりやすくしてくれる場合が多くあります。ムーンケーク株式会社は、海外でのブランド戦略の一環として、このようなビジネスアワードへの応募をサポートしています。
詳細は以下にてご確認ください。
アジアビジネスをサポートするムーンケーク
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