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2012年9月5日水曜日

レリアン中国1号店オープンイベント実施(2)

レリアン中国1号店のオープンイベント続報です。
お客様がたくさんご来場になられ、スタイリング説明を受けている模様がご覧いただけます。


ムーンケークでは、新規オープンイベント含め、ブランド認知獲得のための活動を行っております。

2012年9月3日月曜日

レリアン中国1号店 オープニングイベント実施

MOON CAKE LIMITED(香港)は、株式会社レリアン子会社の、蕾俪昂(上海)商贸有限公司から委託を受け、9月1日、2日の両日、新規開店プロモーションの一環として、上海伊勢丹内にオープンした店頭にてスタイリングイベントを行うとともに、中国内でのWebプロモーションも実施いたしました。

以下は、中国YOUKU.COMにアップした、お客様や店員、ショップの模様です。
http://v.youku.com/v_show/id_XNDQ2MTI4Njc2.html

http://v.youku.com/v_show/id_XNDQ2MTI4MzI4.html

http://v.youku.com/v_show/id_XNDQ2MTI4NTg4.html

http://v.youku.com/v_show/id_XNDQ2MTI4NzI4.html

http://v.youku.com/v_show/id_XNDQ1ODA5NTg4.html

http://v.youku.com/v_show/id_XNDQ1ODA5NTg4.html

http://v.youku.com/v_show/id_XNDQ1ODAwMjA0.html

http://v.youku.com/v_show/id_XNDQ1ODA2NjI4.html

http://v.youku.com/v_show/id_XNDQ2MTIyNDQ4.html


中国内で、レリアンの記事をオープン前から掲載し、中国人富裕層へ直接メールで開店イベントの告知を行うなど、ネットで検索されたときに情報が読まれるように事前手配を行いました。

中国人は、自分が知らないブランドを購入することはほとんどない、ためです。事前告知は、中国版VOGUEにおいて行い、あわせてweibo(中国版Twitter)にて、情報の拡散を行いました。

2012年5月10日木曜日

伊勢丹シンガポールにてスタイリングイベント開催

5月11日から21日まで、伊勢丹シンガポールにおいて「Pure Tokyo」と題する、東京ファッションの販売が行われます。

この期間中の、12日と13日に、当社代表の中込知野が、スタイリングイベントを開催いたします。
シンガポール在住の日本人の皆様、ぜひお立ち寄りください。

2012年3月6日火曜日

「上海ガール」店舗の紹介

先日このブログでも紹介させていただきました、上海内野有限公司の「上海ガール」ショップの写真が届きました。
花園飯店(上海)三越ショップにあります。
上海に行かれましたら、ぜひ足を運んでください。



2011年10月15日土曜日

武漢に秋、ならぬ春到来!?

大変ご無沙汰しておりました、中国・武漢の山田将平です。
夏の一時帰国などもあり、かなり久々にお目にかかります。
書いてきた期間と休んでいた期間が同じだろう、というご指摘もあろうかと思いますが、これはただ申し訳ありません。

さて、ともあれ武漢に戻ってきたのですが、この秋すごいことになっていました。
出店ラッシュなのです!
出店といってもその辺の屋台ではありません、ちゃんとしたお店です。

それは9月のことでした。
日本から上海を経由し、武漢空港へ到着。
「やれやれ、大変な日常がまた始まるなあ」と思いつつ、バスから見飽きた風景を眺めていると衝撃の赤い看板が目に飛び込んできました。
『UNIQLO』
そう、ユニクロです。

バス車窓から発見したユニクロとH&M(開店準備中)。武漢暮らしが長いある日本人は「いきなり4つもいらないから、もっと早く作ってほしかったわ」と(歓迎の)声。

店舗がオープンした日の様子

夏前から風の噂では聞いていたものの、こんなに早くできるとは思っていませんでした。
この時点でテンションは急上昇。
さらにオープン日などをネットで調べてみると、なんと!
“武漢に4店同時オープン”
“MUJI(無印良品)も初進出”
“H&M、ZARA、GAP、C&Aなども。この秋、日欧米ファッションブランドが武漢に大量出店”と。
衝撃です。
自分の目、そして自分がどこにいるのかも疑ってしまいました。

富裕層向けモールにある別の店舗。この右には無印良品もあります。(写真を撮っていたら注意されたので無印良品の写真は自粛)

”この秋”となっていますが、どうもほとんどが国慶節(建国記念日)の10月1日を目処にオープンするようです。
そして、9月29日。行ってきました!我らが日本のユニクロのオープンに!
うれしさのあまり、半日で4店中3店もまわってしまいました。

オープン割引になっていたジーンズも購入したのですが、やはり店員さんの対応がすばらしい!
裾直しの時、レジでお金を払う時などなど、ことあるごとに店員さんは「不好意思」と言います。

これは日本語で「すみません」「失礼します」という意味なのですが、中国人・武漢人はよほどのことがないと言わないフレーズです。(よほどのことがあっても言わないこともありますが。)

入店からジーンズを購入するまでにおそらく2,30回は「不好意思」と言われたと思うのですが、これは過去1年間、武漢で「不好意思」と言われた回数よりたぶん多いです。

感動のあまり、レジで「あなたがたの接客はすばらしいし、大好きです」と伝えたら、「ありがとうございます。ご期待に応えられるようより一層努力します。」と、なんと頭を下げられました。
さらに感動。こっちが恐縮してしまいます。

おまけ。実は武漢には『そごう』があるのです。現地企業に屋号を貸しているとのこと。

「これから寒くなるけど、武漢にも春が来たなあ」と余韻に浸りつつ、日を改めてユニクロ4店のうち残る1店にも行ってみました。
住所は”武漢市漢街55号”。
しかし、この住所、地図で見つかりません。
しかたなく近くまでバスで行き、タクシーを拾ったのですが、着いた先はとてつもなく大きいショッピングモール。
住所だと思っていた”漢街”はモールの名前だったのです。

超巨大モール”漢街”

以前から、ちょっと信じられない規模の開発をしている場所があったのですが、そこが全てショッピングモールになったようです。
ちなみに全長2kmは下らない上に、まだ部分開業。これからマンション、ホテルなどもできるようです。しかもなんかお洒落、なぜか運河もあります。

中国版twitterにあった「ここが中国だと言われなければイギリスのオックスフォードと間違える」という投稿はさすがに勘違いもひどいのですが、外観など武漢では飛び抜けて立派です。武漢新天地かここかというところでしょうか。

とにかく人、人、人。TVのニュースによると国慶節7連休(10月1-7日)には全国でも有数の人出だったそうです。ゴミが落ちていないのか、捨てる隙間もないのかは謎。

ズラッと並ぶファストファッションブランド
さて、あまりに大きいため、だいぶ探した末にユニクロ発見。
続いてZARA、GAP、H&M、C&Aと並んでいます。
そしてどれも大型店。
モールをどんどん進んでも、ファッションに限らずおよそ武漢とは思えないようなブランドが並んでいます。
“MUJI”があったり、チョコレートの”GODIVA”があったり。
そしてあろうことか、道にゴミが落ちていません!
ようやく武漢でもいわゆるショッピングができるようになったのかもしれません。
今までは”買い出”しと”調達”しかありませんでしたから。

GODIVAまであるところ、「ただブランドを掻き集めただけじゃないな」と個人的には評価しています。
GODIVAのチョコ、自分で買うことはないでしょうけど。

ディズニーショップも。失礼かもしれませんが、ホンモノです。たぶん。

運河沿いに見える限りまでがモールです。中間点から撮った写真なので、全体ではこの2倍あります。

入居ブランドの一部。(全部は写しきれませんでした。)

すばらしいショッピングモールから至近距離にある風景。これがまた中国であり武漢なのです。
10月10日で中国は辛亥革命100周年を迎えました。
ちなみに武漢は辛亥革命発祥の地で、関連の博物館があったり、最近は100年記念の掲示もあちこちにあったりと生暖かく盛り上がっています。

さて、今回の出店ラッシュ、かなりの希望的観測を込めつつ”第二の辛亥革命”だと思うようにしています。
すぐには無理でも、これが文明開化のきっかけであってほしい!遠慮なくどんどん文化水準を上げてくれ!と。
客観的に見ても、来年には地下鉄開通も控えますし(本当に開通するのかは疑問)、物理的にはどんどん整備されていくはずです。
もちろん物理面”以外”の文明開化への道のりはまだまだまだまだ遠いのでしょうけども。
「よくわからないけれど、なんかえらいことになっている」そんな武漢です。

おまけ2。大分市(武漢市の姉妹都市)のまちのケーキ屋さんが武漢出店。『丸山の泡芙(=シュークリーム)』。写真3の高級モール地下にあります。

大分ではケーキ屋ですが、武漢ではシュークリーム専門店。1つ10元也。

2011年7月6日水曜日

若者が集まる街 モンコック

はじめまして、香港オフィスのアキです。
今回から時々、香港のことを書いていきますので、よろしくお願いします。

早速ですが、皆さんは、いつもどこで買い物をしていますか?
きっと自分の好きなものが売れられていそうな場所でしょう。そういう場所の特徴は、きっと自分のどこかに似ているのだと思います。

自分のスタイルに似合っている、商品の値段が自分の思っている値段と近い、など。
そういった要素が複数組み合わさって、その場所に買い物しに行くようになるのではないかと思います。
東京の10代~20代の女性たちは、よく、原宿や渋谷にファッションを買いに行っているようです。
原宿と渋谷で売れているファッションは、スタイルがかなり違っているので、原宿系や、渋谷系といったら、すぐファッションのイメージができます。

原宿系と渋谷系との違いは、ここで皆さんと研究するつもりではありませんが、言いたいのは、日本と同じように、香港でも、場所が違ったら、商品のスタイルや値段なども違うわけです。

香港で、人がよくファッションを買いに行く場所は、大体、コーズウェイベイ、尖沙咀とモンコックという3つのエリアです。それぞれ特徴があります。
その中で、今回、皆さんに紹介したいのはモンコックです。

モンコックセンターというところでは、昔から、大量の日本ファッションを真似したものが売れています。

東京を香港に例えたら、モンコックの雰囲気はたぶん、渋谷に似ているでしょう。
モンコックは、すごく便利で、若者たちがよく集まっている、夜になってもにぎやかな場所です。
売れているファッションやグッズも、若い世代向けになっていて、値段はコーズウェイベイと尖沙咀よりかなり安いです。
その中でも日本のファッションが香港人の憧れです。
この間は、モンコックにある安いものが売れているショッピングモールに行ってきました。

日本ファッション誌に載ったブランドのバッグを真似したものが、ここで売れている!!
スタイリングにはまだ進歩する余地がありそうだと思いますが、スタイルは、かなり日本っぽくて、びっくりしました。

LIZ LISAという渋谷系の女性たちに大ヒットブランドを真似した、安いファッションが売れています。

日本では森ガールと言われていて、落ち着けそうな色を使っているファッションも、このモールで売れています。
去年までは、このモールではかなり日本っぽいファッションが独占していた記憶が残っていますが、今年は少し変わってきているような気がします。
今まで、夏が来ると、このモールではよく、上記のようなものが売れていましたが、今年の夏は、韓国スタイルのファッションが売れるようになったみたいですね。  




このようなスタイリングは日本っぽいかもしれませんが、雰囲気から見ると、やはり、韓国っぽい、だと思いますね。韓国の説明も書いてありますし。
ということで、香港は、もう日本のファッションだけのものではなく、韓国ファッションが追いかけているようですね。

ちなみに、この靴屋さんがモールの外にあり、私は、店の名前に惹かれてしまったのです。
日本っぽい靴を売っているようなので、それをアピールするために、日本のファッション誌「ViVi」をお店の名前にしたのではないかと思いますね。

モンコックでは、いくつのショッピングモールがありますが、どこでも日本っぽいファッションや商品がよく売れているようで、香港の人が日本のファッションが好きだということは間違いない、と思います。
皆さんも、きっと、面白い発見が出来ると思いますので、ぜひ、モンコックに、行ってみてください。

2011年6月8日水曜日

Honeys(ハニーズ)もやってきていた・武漢

文中一つ目のハニーズ店舗

こんにちは、中国・武漢の山田将平です。

先日、近所のショッピングモールの中を歩いていると、どこかで見たことのある看板を発見しました。
よく見ると『Honeys』と書いてあります。
そうです、日本そして福島いわきのハニーズです。

日本にいる頃から新聞、雑誌などでハニーズのことは知っていましたが、恥ずかしながら武漢まで進出しているとは知りませんでした。

この日もたまたま女性と一緒だったので、迷わず店内へ。
店員さんが笑っているのも気にせず、ここぞとばかりに商品を漁ります。

“自分が着る”という発想は当然ないですし、女性服の構造や、タグがどこに付いているかなんてことも知らないので、その手つきは文字通り”漁る”です。
商品を”手に取る”、”ひっくり返す”、”裏返す”、”タグを探す”の繰り返し。
最後には、店員さんが笑いながら「タグはここだよ」とおしえてくれるほどでした。

こんなおかしな日本人を笑って見逃してくれる武漢の寛容さ(適当さ?)に感謝です。
正直、言葉が通じる日本だったらこんな行動はできません。
この”タグ漁り”のおかげで、ハニーズ商品が中国内のかなりいろんな場所で製造されていることを勉強させてもらいました。(こちらのタグには、製造された省・市まで書いてあります。)

文中二つ目のハニーズ店舗1
これとは別の日、近所にまた新しくできたショッピングモールを探索していたら、またハニーズ店舗に遭遇しました。

中国(武漢だけ?)では、どこでも店内に入ると必ず店員さんが後ろについてきて、聞いてもいないのに勝手に商品を勧めてくるのですが、これはハニーズもしかり。

しかし今回は、一人でやってきた男性客に若干戸惑っているようだったので、逆にこちらからいくつか疑問をぶつけてみました。
なぜなら、衣料に限らず中国の店員の接客態度や知識はひどいものですが、「日本ブランドの店員はさすがに違うだろう!」と思った(信じたかった)からです。
文中二つ目のハニーズ店舗2

まず、先日行ったH&MとZARAをとりあえず引き合いにして、それを知っているかどうか。
「H&MもZARAも知っているし、武漢にあることも知っている。武漢にはまだないが日本の”优衣库”(ユニクロ)も知っている。」とのこと。
衣料店の店員さんには初歩的すぎる質問かもしれませんが、武漢では知らないことも十分ありえます。
実際、冒頭の1店目の店員さんの答えは全て「知らない」でした。

次に、日本では手頃とはいえ、物価の安い中国でどう受け入れられているのか。
「中国にはハニーズより安いところはたくさんあるが、他の海外ブランドや、同程度の品質のものと比べるとやはりハニーズは価格が手頃。」だそうです。

では、ハニーズの店員さんの賃金は、他の同じ職種と比べてどうなのか。
実は、こちらの大学でユニクロの会社説明会に潜入したことがあるのですが、そこで提示されていた給与水準がなかなか高かったのです。
これには「高くもなければ安くもない。いわゆる市場価格で他と同じ」だそうです。
(中国では相手の給与を尋ねることは失礼ではないと聞いたことがあるので、一応この答えを信用しています。)

逆質問もされました。
「最近、男性ものも入ったけど、正直なところ日本人の目から見てどう思うか?日本人の男性は本当にこういう服を着ているのか?」
日本人が中国人の”本当のところ”を知りたいように、中国人も日本人の”本当のところ”を知りたいようです。
二つ目のハニーズが入居するショッピングモール。
スペインの町並みを模したデザインだそうです。

さて、武漢人の若者女性ファッション、これまで私は首をひねりつづけてきました。
世界各国からの留学生も口を揃えて「俺は中国人女性をきれい(かわいい)と思う。だけど残念ながら武漢にはいない。」と言います。

しかし、最近暖かくなってきて、大学の中で目にする二十歳前後の女性の中にも一見、日本の街中にいてもおかしくないようなファッションを見かけることが増えてきました。(あくまで”見かける”だけです。大半はそうではありません。)
二つ目のハニーズが入居するショッピングモール2。
モールは全長329m、6棟、3-5階建てとのこと。
現地の人々も写っています。

武漢にも日本にいそうなファッションの女性がいる、そして、日本で支持されているハニーズも武漢にある、わけですから、武漢や中国内陸でもハニーズ的なもの、日本的なものが受け入れられる余地がある、あるいは受け入れられ始めているのではないかと勝手に思っています。

まだまだ武漢の夏は長いのですが、再び寒くなり元に戻らないうちに、もう少し彼女ら彼らのファッションについては探ってみなければならないと考えています。


ハニーズ中国店舗案内
http://www.honeys.com.cn/store.aspx

2011年5月23日月曜日

H&Mがやってきた!

ショッピングモールを外から。
「万达」は当て字で、中国語では「ワンダー」と読みます。

こんにちは、中国・武漢の山田です。

2011年5月12日、武漢にとって記念すべき日となりました(と勝手に思っているだけですが…)。
H&M武漢1号店がオープンしたのです!

実は、このH&M、前々からオープンの噂はありました。
既にH&Mは内陸を含む中国の多くの都市に進出しています(文末URL参照)。
以前から武漢にもできる、できない、いつできる、といった話を噂にしていました。
同じように出店の噂があったZARAは先に進出しています。

今回のオープンを知ったのは約1週間前、たまたま利用したバス停の広告でのことでした。
突然の大ニュースに驚いたのですが、よくよく注意すると武漢中のバス停にH&Mの広告が溢れています。
そしてオープン日に行くことを即決。
今回もバスで2時間かけて、長江の向かい側、漢口地区へ。
H&M入り口その1。小さく「出口」と張り紙があります。
この日に限り、一応こちらが出口です。

H&Mがオープンしたのは巨大なショッピングモールの中です。
まず、H&Mにたどり着く前に、ショッピングモールに驚かされました。

このショッピングモールは、半年ほど前にオープンしたそうですが、ふつう中国(武漢だけでしょうか?)では半年もすれば、建物にほころびが見えてきます。
しかし、このモールにはそういった中国臭さが感じられません。
雰囲気は日本のモールとほぼ同じ。
お店は知らないものばかりですが、とにかく雰囲気が日本と同じなのです。
なぜか、日本にいるような安心感を感じてしまいます。

さて、本題に戻りましょう。
H&M入り口その2。こちらがこの日の入り口です。

H&Mにたどり着くと、店内はなかなかの繁盛ぶり。
私が行ったのは既に夕方で、スムースに入店できましたが、入場制限用の柵などがまだ残っていました。
店内は、Men’s、Women’s、Kids’の3エリアで、日本の感覚では大型店に数えられると思われます。
(今回、ラッキーなことにH&Mの隣りにはZARAもありました。こちらも大型店です。)
H&MのとなりにあるZARA。おまけです。

今回、わざわざオープン日に行ったのは、「店内がどんな大変なことになっているのかを観察する」のも一つの目的だったのですが、意外にも(?)秩序が保たれていました。
もちろん世間一般の武漢と比べてという話なのですが、やはりH&Mを知っているという時点で、武漢人の中ではそれなりのレベルの人たちなのかもしれません。
店内風景その1。日本と変わりません。
店内風景その2。
予想どおりの光景がありました。
レジ待ち列。

秩序があると言っても、もちろん中国ならでは?武漢ならでは?のエピソードもあります。
私が帽子を買おうといくつか手に取って悩んでいると、女性客が近づいてきて、
「それちょっと見せてほしい」
その後、「今度はそっちを見せてほしい」
またまた「やっぱりそっち」
など、欲しい商品を持っていれば店員も客も関係ありません。

レジでも、キャッシュオンリーのほうは待ち時間ゼロ、銀聯カード可のほうには大行列です。
さらにとっておきはマネキンたち。
こちらは写真をご覧下さい。
特に下の写真には、一カ所おかしいところがあるので、間違い探しをしてみてください。
マネキンその1。こちらも予想どおりです。
マネキンその2。
一見左側がおかしく見えますが、間違いがあるのは右側です。
同行した日本人留学生(女性)は大笑いしていました。 

実は、私は日本では数えるほどしかH&M、ZARAに行ったことがないのですが、今回の武漢進出にはとても喜んでいます。
なぜなら、価格と品質の釣り合いをある程度読めるからです。
中国ブランドにもきっと良いものがあるのでしょうが、素人目には、どれが良いものなのか、また価格と品質が見合っているのかはわかりません。
その点で、たとえバスで2時間かかろうとも、知っているブランドが「ある」と「ない」では大違いなのです。
普段から通うことはなくても、いざという時に買える場所ができたということに、幸せを感じています。

H&M中国店舗マップ
http://www.hm.com/cn/store-locator