ラベル ランジェリー の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
ラベル ランジェリー の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示

2012年10月31日水曜日

Numero TOKYO 12月号特集「ボディビューティ計画」

こんにちは。
MOONCAKEブログを、約1年ごぶさたしていましたライターの川原好恵です。

この度、このMOON CAKEブログをご覧になったNumeroの編集者さんから、直接MOON CAKEオフィスにお電話いただき、12月号特集「ボディビューティ計画」のランジェリーページ(p154・155)を担当させて頂きました。

Numero TOKYOといえば、日本を代表するモード誌。
編集者は、映画「プラダを着た悪魔」ばりの方々かと想像し、やや緊張気味に初ミーティングへ……ところが「ブラダを着た悪魔」ばりだったのは、モードな着こなしと素早い仕事っぷりだけで、とってもフレンドリー♡
撮影も滞りなく、すべてがスムーズに進行。充実した内容となりました。 ぜひ、ご覧ください!

http://numero.jp/



2011年9月9日金曜日

シェイプウェアはお好き?

こんにちは、川原好恵です。

2011秋、ひさしぶりにランジェリー業界では、
大きなトレンドが生まれました。
それは、「シェイプウェア」。
わかりやすくいうと、軽めの補正下着といったところでしょうか。
補正下着というと、一時ブームとなったセットで数十万円もする
ガッチガッチの、何の色気もないボディスーツやガードルを
思い浮かべる方も多いかもしれませんね。

でも今シーズンのシェイプウェアは、かなりモード仕様。
たるんだ贅肉を、無理矢理押し込んでやせて見せるものではなく、
美しい体を、さらに美しく見せるためのもの……という感じ。
たとえば、7月1日のブログでも紹介した米国「SPANX」は、
そのブームのトップランナー。
セレブリティがレッドカーペーットを歩くときに
身につけるシェイプウェアという唄い文句は、今までの補正下着の
概念を覆しました。


上質素材を使ったベーシックなデザインの肌着が売りの
スイスブランド「HANRO」もシェイプウェアを発表するなど、
ヨーロッパでは、ビッグブランドが次々と、
新しくシェイプウェアラインを手がけています。


ここで、フランスブランドのシェイプウェアのイメージ写真を
3枚ご紹介。シェイプウェアといえども、さすが艶っぽさを
はずさないのが、ヨーロピアンランジェリーなんですね。
これはフランスの国民的ブランド「Aubade」


こちらはフランス1のシェアを誇る「Chantelle」


そして「WACOAL france」

Tバックのハイウエストガードルなんて、いかにもフランスっぽいし、
確かに、美しいボディのためのシェイプウェア、という感じ。
以前、WACOAL FRANCEの社長にインタビューしたときの
「ヨーロッパでは、美しくないと高級品とは認められないんですよ」
という言葉を思い出しました。

Lサイズではなく、MサイズやSサイズがよく売れるいう話も、
この「さらに美しく見せるための下着」というコンセプトを
裏付けています。

日本では、トリンプが今秋「シェイプセンセーション」という
ネーミングで、一大プロモーションを展開する予定。
日本の女性にも、新しいスタイルのシェイプウェアが根付くことを
期待しています。


そして、このブログを書いている途中に、タイムリーなニュースが
イギリスから届きました。
私が「モードなシェイプウェア」の仕掛人として、機会があるごとに
紹介していた ブランド「Made by Niki」が、昨夜、
Lingerie Insight awardで、Shapewear Brand of the Yearを
受賞したとのこと。



シェイプウェアの概念を変えるようなデザインでしょう?
今秋は、モードなシェイプウェアを手に入れ、
美しいボディラインでドレスを着こなしましょう♪

2011年8月25日木曜日

フランス的エモーショナルなプロモーション

こんにちは、川原好恵です。

中国&香港の話が続いたので、本日はちょっと気分を変えて、
艶っぽい写真をご覧いただきながら、フランス事情をお話したいと思います。

文化の違いや国民性は、商品開発や展開方法に大きく関わるものですが、
ランジェリーに関わる仕事が多い私は、それを痛感することもしばしば。
その一つが、フランスを代表するブランドAubadeのプロモーションです。
Amour(愛)の国フランスの、下着に対するフィロソフィーが
見事に表現され、日本との違いを実感します。

Aubadeは、長年に渡り、「愛のLessonシリーズ」という
広告プロモーションを展開しています。
これは、モノクロの写真に、女性が男性を虜にするためのレッスンを説いた
メッセージが記されているもの。
このメッセージと連動した、商品の着こなしとポーズ、
ミソは完璧ボディのモデルの顔が映っていないこと。
女性は、このメッセージを読み説き、この写真に自分の顔を映して、
男性の前へ一歩踏み出すというわけです。

すでにこのシリーズには110を超えるレッスンがありますが、
最近の作品の中から私のお気に入りBEST10を
ピックアップしてみました。
フランス的Amourのメッセージをご堪能ください!

Lesson102「彼を眠らせないで」


Lesson101「片手を求めて…そして、残りの手も」


Lesson99「情熱をかきたてて」


Lesson94「彼をリップスティックのように扱って」


Lesson93「彼をつり上げて」


Lesson92「彼をひざまずかせて」


Lesson91「彼をとろけさせて」


Lesson90「彼の視野を広げて」


Lesson87「彼を王子様にして」


Lesson80「香りの感触で彼を酔わせて」



いかがですか?
皆さんは、どの写真がお気に召したでしょう?

何がフランスらしいかって、こんなエロティックな妄想を
かきたてる写真とメッセージが、堂々と屋外広告に使われていること。
パリ市内を走っている公共バスの後ろには、
このセクシーな下着姿の広告写真が
大きく貼られていますし、シャンゼリゼ大通りなどの
バス停の広告にも掲げられているんです。

幼い頃から、こんな写真と言葉を見ながら育った
パリジェンヌやパリジャン達だもの、恋愛至上主義になるのも納得。
アジアとラテンの文化は違うけれど、
先日レポートしたように、日本でもAKB48はじめ、旬のガールズ達が
下着姿でプロモーションを展開中。
日本らしい、今後の発展形プロモーションを楽しみにしています!

2011年8月12日金曜日

旬ガールズ×ランジエリー

こんにちは、川原好恵です。

売り場では、バーゲンから秋モードへ完全移行する中、
下着業界から、ホットなニュースがいくつか届きました。

まずは、ワイドショーなどでご覧になった方も
いらっしゃるかもしれませんね。
AKB48のPJカタログ表紙&CM登場のニュースです。
今をときめくアイドルグループAKB48の3人が、
谷間くっきりのブラ&けっこうちっちゃめビキニショーツ姿に。
そりゃあ話題になりますよね。しかも、皆さんかなりのナイスバディ♡
登場するのは大島優子(総選挙2位)、小嶋陽菜(総選挙6位)、
河西智美(総選挙16位)の3人。
ピーチ・ジョンはAKB48の3人を起用した理由を
"秋のPJ一押しのハートブラには、「日本の女の子を元気に!」
「着けた方がHAPPYになりますように」という思いがこめられています。
ハートブラの思いを届けるキャラクターとして、日本の女の子の元気を
象徴するAKB48、そして中でもPJランジェリーを魅力的に着こなしてくれる
この3名が選ばれました"
と述べています。
以前発売されたAKB48の写真集の表紙でも、PJのランジェリーを
着用していたので、双方の蜜月はその時から始まっていたのでしょうね。


CMや広告スチールは、元気いっぱいの姿ですが、カタログの表紙は
ぐんと大人っほくセクシーな雰囲気。

テレビでは見られないい色っぽい表情は、またまた話題を呼びそう。
8/29のカタログ発刊が楽しみ。
コンビニでは即日完売するのでしょうね、きっと。
そうそう、今年1月に香港を訪れた際、
AKB48ラッピングバスを発見しました。
香港のAKB48人気もすごそうです。



そして次は、トリンプ・インターナショナル・ジャパン
AMO'S STYLEの看板商品「夢見るブラ」のCMに、
人気急上昇中のモデル、トリンドル玲奈を起用した話題。
まわりをかためるのは、青山レイラ、福住夏希、荒井奈緒美。
みなさん、 CMでは初の下着姿だそうです。



まさにガールズパワー炸裂!
何より嬉しいのは、人気絶頂の女の子達が堂々と下着姿を
披露してくれていること。しかも似合っている。

以前は、ちょっと人気の落ちたタレントが、お色気路線へチェンジする
布石として、下着姿を披露することが多かったもの。
……いやいや、そんなの昭和の話でしたね(苦笑)。
海外同様「下着モデルとして美しいボディを披露するのはスタイタス!」
になって、嬉しいです。

そうそう、H&Mからは、2012年のバレンタインに
デビッド・ベッカムとコラボしたボディウェアを発表するという
ニュースが届きましたよ。

まだ詳細は発表されていませんが、このビジュアル見ただけで
期待度は高まります。
ぜひ、全商品ベッカムが着用してメディアに登場して
くれることを切に願います♪

2011年7月8日金曜日

長谷川理恵がブラジャー姿をTV初披露

こんにちは、川原好恵です。
前回に続き、今回もランジェリーの話題です。

皆さんよくご存知の下着メーカー、トリンプ
TVCMモデルに長谷川理恵を起用し、
先日、発表会がありました。

そうそう、トリンプはあまりに日本市場に浸透しているため、
日本の下着メーカーと思ってらっしゃる方も多いのですが、
実は1886年、ドイツのホイバッハという小さな町で、
コルセット製造会社としてスタートした、外資企業なんですよ。
正式名称は「トリンプ・インターナショナル」、世界中で
ランジェリービジネスを展開している大企業です。

トリンプは今年、創業125周年を迎え、
その記念商品「凛々(りんりん)ブラ」のイメージモデルとして
長谷川理恵を起用し、ブラジャー姿をTV初披露するに至りました。

野菜ソムリエの資格を持ち、ランニングはもちろん、トライアスロンにも
挑戦するという彼女。外見と内面の美しさ両方を常に磨き続けている
前向きなライフスタイルが、「バストの角度を上向きにして、
凛とキレイな姿をつくる」という凛々ブラのコンセプトと
合致したということのようです。
7月15日から23日の期間、全国主要都市でオンエア予定ですので、
チェックしてみてくださいね。
CanCam、Oggiの表紙、誌面で活躍し、時にはワイドショーを
賑わせてきた彼女も37歳。
このCMが、「大人の女性が共感できるキャラクター」としての
ステップアップになるかもしれませんね。

話はTVCM発表会にもどして、その舞台裏を少しご紹介しますね。
今回のように、芸能人が壇上に登場する発表会の場合は、
テレビのワイドショーやスポーツ新聞など、いわゆる「芸能ネタ」
チームのカメラがズラリと入ります。


テレビカメラの位置は抽選で決まり、
会場では「こっちに目線お願いしま〜す」と
いった声が飛び交い、激しくシャッターが切られます。
私は、いつもその熱気に押され、気づいたら、壇上の主役(芸能人)
より、ナイスショットを撮るためにサバイバルする
カメラマンに目を奪われていることも多々。
テレビ画面で何気なく見ている風景のその後ろには、
そんなカメラマンやレポーターの汗があるんですね。

2011年7月1日金曜日

セレブ御用達のシェイプウェアが日本上陸!

こんにちは、川原好恵です。

突然ですが、皆さん映画「SEX and the CITY2」はご覧になりましたか?
映画前半、ゲイカップルの結婚式翌日、主人公4人が食事するシーンで、
ミランダの「I've tricked my body into thinking It's thiner, SPANX」と
いうセリフ。
字幕は「私はやせてるって信じこませてる、スパンクスで!」と
なっていましたが、
この「SPANX(スパンクス)」というワードが何を意味しているのかが
すぐにわかった方は、かなりのセレブ通またはアメリカ通?
いやランジェリー通かもしれませんね。



今、ランジェリー業界では、世界的にシェイプウェアがブーム。
シェイプウェアといっても、たるんだ贅肉をギュウギュウにしまい込む
ひと昔前のガチガチの補正下着ではなく、
特別な装いのために、さらに美しく見せるための"隠しワザ"的なもの。
そのブームの火付け役といわれるのが、「SPANX」なのです。
SPANXとは、アメリカのセレブリティに大人気のシェイプウェアブランド。
レッドカーペットを歩く多くのセレブが、そのドレスの下にはSPANXを
着用していると言われるほど、人気を集めています。
ビヨンセ、ジェシカ・アルバ、マイリー・サイラス、エヴァ・ロンゴリアなど
多くのセレデリティが愛用していることを公言。
時にはドレスの下のSPANXをパパラッチされたりしています。

その話題のSPANXが今春、日本に本格上陸し、先日ペニンシュラホテルで
スペシャルプレスイベントが開かれました。
会場はSPANXカラーの赤に染まり、この日のために来日した
ビジネス部門のバイスプレジデント、ミスティ・エリオットさんと
友近さんとのトークショーが繰り広げられました。
(残念ながら、ワンピースの下にSPANXを着ているという友近さんの写真は
撮影禁止でした)




そのトークショーには、ふくよかなボディのモデルさんが、
体にぴったりフィットしたワンピースを着て登場。
ブラジャーの上におニクがのり、ショーツのラインもくっきり(写真上)!
それが、試着室に入ってSPANXを着用して登場すると、
会場には歓声がわき上がりました。
醜いボディの凹凸がすっかり消え、滑らかなラインの
カーヴィーボディに変身していたのです(写真下)!



ウエストの上にのったおニクを
「マフィントップ(muffin top)」と呼ぶという話題になり、
最後は「ハローSPANX! さよならマフィントップ!」と
みんなで合唱してトークショーは終わったのでした。
その後ふるまわれたランチには、なんと「サヨナラ」と
書かれたマフィンが登場。なんと可愛いジョーク!


他には、フォワグラバーガーやフライドポテトなど、
女性向けのイベンドでは珍しい高カロリーメニューばかり。
「SPANXがあれば、高カロリーな物を食べても大丈夫」との
メッセージだったよう。
さて、その効果のほどは、また今度……(笑)

2011年5月27日金曜日

今年のユニクロ「ブラトップ」は1000万枚!

こんにちは、川原好恵です。

東京も30度近くになる日もあったり、そろそろ夏本番へ向けて
準備が必要になってきましたね。
今年は節電による暑さ対策が最重要課題となりそう。
そこで大切な役割を果たすのが下着です。
各社、最新技術を駆使した機能素材と構造で、
日本ならではの高性能製品を打ち出しています。
下着の選択次第で体感温度はぐっと変わるもの。
夏下着についての詳細は、近々「最旬ランジェリー通信」
レポートする予定なので、ご覧ください。

さて、本日は"夏の下着"としてすっかり定着した、
ユニクロの「ブラトップ」についてのお話。
先日、商品&新作CM発表会があったのです。
5月23日からCMがオンエアされているので、
すでにご覧になった方も多いかと思いますが、
今年のイメージキャラクターは、今をときめく水原希子さん。
もはやユニクロは旬のモデルもハリウッド俳優も
楽々キャスティングな感じですね・・・。
発表会にはご本人が登場されたのですが、その透明感のある美しさには、
思わず息を飲んでしまいました。



そのブラトップは2008年に発売され、その年300万枚を売り上げました。
カップ付きのキャミソールは、ずっと以前から下着メーカーによって
発売されていましたが、まるで初めて世に生まれた商品の
ように話題になりましたよね。
すべてマーケティング戦略の勝利といえるでしょう。さすが世界のユニクロ!

そして、2009年、2010年は900万枚を販売。
2011年は世界で1000万枚を販売予定なのだそうです。
1000万枚とは驚きの数字ですが、これは「消極的な数字」と、
執行役員の方はおっしゃってました。
ユニクロはあの保温インナー「ヒートテック」を、2010〜11年秋冬だけで
7000万枚販売しているので、それに比べたら
確かに控えめな数字かもしれませんね。
そうそう、ユニクロはパリでも人気ですが、
極寒の日にはヒートテックを着ていると、カトリーヌ・ドヌーブが
つぶやいたという話も聞きましたよ(笑)。

今年の「ブラトップ」の目玉は、例年の「コットンブラトップ」に加え、
汗や湿気を吸収し、衣服内の温度を快適に保つ繊維を使用した
「サラファインブラトップ」の発売。
まさに、暑さ対策が重要視される今夏にぴったりのアイテム。


「サラファイン」は東レとの共同開発繊維ですが、こういった機能素材は
日本のお家芸。
ハイテクノロジーを駆使した日本の素材開発力は、
世界中からリスペクトされ、多くの有名ブランドや
ファッションチェーンで使用されています。
ある英国の大手小売業の開発者は、そんな日本の機能素材と
機能商品のリサーチのために年に数回、日本を訪れるほどです。
そういえば、あるエッジィな若手デザイナーを取材したときのこと、
「僕達の商品がたくさん売れるようになったら、日本のハイテク素材を
使うのが夢なんだ」と言われ、とても誇らしく思ったことを覚えています。
機能素材だけでなく、美しさを競うレースも日本企業の製品は人気。
ラペルラ(イタリア)、シャンテル(フランス)といったラグジュアリーな
ヨーロピアンランジェリーブランドや
カルバン・クライン(アメリカ)、ヴィクトリアズシークレット(アメリカ)と
いったアメリカのメジャーブランドが日本企業の製品を継続して採用しています。

震災後の風評被害によって、世界では日本製品に対し、
さまざまな反応がされています。
私は、開発者達や職人達の長年の努力と情熱によって築き上げられた
「ジャパンクオリティ」が、決して揺るがないことを心から祈っています。

2011年5月6日金曜日

英国キャサリン妃の嫁入り支度

こんにちは、川原好恵です。

4月29日に行われたウィリアム王子とキャサリン妃の
ロイヤルウエディングはご覧になりましたか?
まるでおとぎ話の一幕のようでしたね。

アレキサンダーマックイーンのサラ・バートンによる
ウエディングドレスは、キャサリン妃の知性的な美貌を
よりいっそう輝かせていました。
イギリスのSPA「JIGSAW」のアクセサリー部門バイヤーだった
キャサリン妃のファッションセンスには定評があるようですが、
自らの魅力を引き立たせる、さすがのドレスセレクションですよね。
個人的には、故アレキサンダー・マックイーンの魂を真摯に
受け継ぐ真の実力派、サラ・バートンがフィーチャーされたことを
とても嬉しく思いました。

そんな、キャサリン妃が2週間前に、あるランジェリーショップで
嫁入り支度の買い物をしたというニュースがイギリスから届きました。
キャサリン妃、妹のピッパさん、そしてお母様のキャロルさんの
3人が訪れたのは、HungerfordのBerkshireにある「Angela knight Lingerie」
キャロルさんは、ここの長年の顧客だそうです。

この店に置いているのは、Velda LauderMylapleasure state
Sally Jonesなど。
イギリスでは、高級ランジェリーとソフトSM的な小道具を一緒に置いて
プライベートタイムを楽しむ提案をしている店が多いのですが、
この店でも、フェザーの襟巻きや乗馬鞭なども扱っているそう。
オーナーのMiss Knightは、キャサリン妃が何を購入したかは、
明らかにしていないので、私達は想像をめぐらすしかないのですが・・・。

この中のVelde Lauderはイギリスのコルセットブランド。
私も数回取材したことがあり、デザイナーのコルセットにかける想い、
モノづくりに対する姿勢に感銘しました。
(最後の写真がデザイナーです)





そういえば、キャサリン妃のウエディングドレスの上半身は、
レースが重なった、かなり細身のシルエット。
もしかしたらその下には、このVelde Lauderのコルセットを
身につけていたのかも!?

2011年4月5日火曜日

国別ナイスバディ対決!

こんにちは、川原好恵です。

名実共に世界一の規模を誇る「パリ国際ランジェリー展」には、
世界中から約500ものブランドが出展します。
主要ブランドのスタンドにはモデルがいて、
バイヤーやプレスに商品を着用してプレゼンテーションするわけですが、
このランジェリーモデル達、かなり個性豊か。
ブランドイメージを具現化して見せるモデル達ですが、
観察していると、国別にも特徴があるんです。

まずはフランスブランド。
おおむね色白のフェミニンムードですが、ちょっと小悪魔風というか、
男を惑わすファムファタール(魔性の女)風といったところでしょうか。
*写真は「MAISON CLOSE」のモデル。


次にイタリアブランド。
フランスに比べ、肌は褐色。どことなくアグレッシブで情熱的な
雰囲気がある、女豹系といったところ。
*写真は「VERDE VERONICA」のモデル。



次はイギリスブランド。
写真のコルセットを着用したモデルは、ランジェリーモデルではなく
バーレスクダンサー。
フランスのバーレスクダンサーは小柄なのに対し、
イギリスはかなりカーヴィーなボディが求められるのだそう。
そして、アメリカのバーレスクダンサーは、
様々な要素がミックスされていると話してくれました。
*写真は「VELDA LAUDER CORSETIERE」のモデル。



最後はアメリカブランド。
ご覧の通り、明るく健康的で、わかりやすいセクシー。
いかにも男性誌に出てきそうなピンナップガール風です。



残念ながら、同展に日本人のモデルはいなかったのですが、
もしいたらどんな感じでしょう?
もしかしてAKB48風?
次回は日本ブランドど共に、キュートな日本人ランジェリーモデルを
紹介できますように。